こんにちわ。新潟のド田舎主婦サキです。

子供は男の子3人いるのですが、先日、子どもたちを寝かしつけているとき、ぼんやりと、なぜか以前飼っていた犬のことを思い出していました。

無邪気な様子が当時の印象と被ったのかもしれません。
これを機会にブログに記録しておこうと思います。

あれは当時1人暮らししていた私が実家に帰省していたときのことでした。10日間ほどのんびりと過ごし、犬とも久しぶりに散歩に行ったりおやつあげたりボール投げしたりして遊びました。

1日中ずっと遊び相手してくれる人なんて滅多にいないものですから、犬も大喜びでボールを追い掛け回してました。毎日2回の散歩は大変だったけど、時間になるとそわそわしてロープくわえて玄関で犬が待ってるものだから、苦笑いでスニーカーに履き替え、スコップとビニル袋持って散歩に出かけてました。

そして明日は東京に帰らなくてはならない日、かばんを開けて荷物を詰めていました。その様子を見て「いなくなってしまう」ことに気づいたのでしょう。犬が慌てて、大事にしてるクマのぬいぐるみをくわえて持ってきたのです。

「はいっ!」と私に差し出してじっと顔を見ます。なんだろう・・・・「あ、引き止めてるんだ!」次は新聞をくわえて持ってきました。「ぬいぐるみあげるよ。新聞もあげるよ。だから帰るの止めて僕と遊ぼう。」

そう、一生懸命伝えようとしてるのだとわかりました。

大人になればなるほど、私たちは本当のことを言わなくなります。犬が本当に心のそこから本心を伝えようとしてくれたことは、人生でも一番嬉しかったことの1つでした。

さて、寝顔を見ながら、この子たちが将来、私のために何かしてくれることがあるのでしょうか(笑)
あったら嬉しいなあ、と思いながらも、それを期待してはいけないのでしょうね。私も昼寝することとします。誰かブログみてくれたら嬉しいな(*^-^*)